飛行機嫌いのアレサ・フランクリン
もう数時間でオバマの就任演説が始まる。
大統領選の開票すら生中継しなかったテレビの地上波だったのに、今度の就任式はどこも中継するらしい。
気になるのは就任式で歌うアレサ・フランクリン御大が到着しているかどうか(笑)。
アレサはオーティス・レディングの飛行機事故以来、大の飛行機嫌い。全米ツアーはバスで回るし、西海岸で行われるグラミーには衛星中継で出演する。もちろん、海の向こうの日本には一度も来ていない。来日してない最後の大物!
彼女が住む(多分)デトロイトとワシントンDCは、地図で見た感じだとそう遠くなさそうな気もするけど、その道のりは約520マイルとのこと。約830キロとして、日本国内での移動距離に置き換えてみると、だいたい東京-尾道間くらいになる。思ったよりも遠い。
時速100キロで8時間強。あまり、クルマでは行きたくない距離だ。
デトロイト・ワシントンDC間というと、去年の米自動車メーカービッグ3のCEOたちが自動車で移動した事件を思い出す。ワシントンDCまで自家用ジェット機で移動して、全米から大バッシングを受けたあの事件。彼らは、2回目にはジェット機は使わず、デトロイトからワシントンDCまでを約10時間かけて自動車で出向いた。デモンストレーションとはいえ大変だ。
それをアレサは再現する羽目になったわけだけど、ちゃんと到着しているかな?










