銚子電鉄と郊外化と都市計画
日経BP社 (2008/01/24)
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前社長の逮捕などで経営が行き詰まっていた銚子電鉄が、ネットで窮状を呼びかけたことで、副業のぬれせんべいが大ブレイクし、危機を脱するというのが、ちょうど1年ちょっと前に起こった事件。
この本はこのぬれせんべい事件とは一体何だったのかを、現場にいた銚子電鉄の社員の目からもう一度語り直される。
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前社長の逮捕などで経営が行き詰まっていた銚子電鉄が、ネットで窮状を呼びかけたことで、副業のぬれせんべいが大ブレイクし、危機を脱するというのが、ちょうど1年ちょっと前に起こった事件。
この本はこのぬれせんべい事件とは一体何だったのかを、現場にいた銚子電鉄の社員の目からもう一度語り直される。
一部の新聞は、経営悪化について、「訴訟が相次ぎ」という言い方をしているが、むしろこの問題で語られるべきは、「訴訟が相次がなかったこと」にあると思う。
去年の7月に元大学教授ら3人、11月にさらに2人と、それだけだったはず。
なぜほかの人たちが訴訟騒ぎに便乗しなかったかというと、他の多くは自分が被害者だとは思はなかったからだ。
この辺は当然意見が分かれるところだろうが、私は監視カメラは極力多用されるべきではないと思う。コンビニとか本屋などが自分の店を防衛するために設置するのは理解できるし、犯人をとっ捕まえるためならそれを警察に見せることも納得できる(面白くはないが)。しかしそれをメディアや警察の啓蒙用として使用されるのには納得できない。ましてやそれで取材協力費といった金まで得ていたとしたら問題のような気がする。
「監視カメラのルール - 深町秋生の新人日記」
最近の犯罪報道には欠かせない存在となっている監視カメラの映像を巡る問題を、小説家の深町先生が取り上げているのがおもしろい。
今後も監視カメラは増えるのは間違いないし、僕は監視カメラ映像は肯定派。そうじゃなきゃニュースを見てももう納得できなくなってる。規制は反対。ちなみに僕は去年こんなことを書いた。
そのころには防犯カメラを設置するセキュリティ会社が、マスコミに犯罪や自己映像を転売するビジネスモデルが確立しているはず。これは儲かりそう。もしくはCNNがセキュリティ会社をがんがん買収してたりする。
『劇場型犯罪4.0』
『タイアップの歌謡史』
CMソング、ドラマ主題歌を通して語る昭和史。
『社内ブログ革命』
失われた社内コミュニケーションを取り戻せ!
『自分探しが止まらない』
現代にはびこる「自分探し」の正体を探る。
『ケータイ小説的。―“再ヤンキー化”時代の少女たち』
『恋空』『赤い糸』などを、浜崎あゆみ、郊外、ヤンキーなどのキーワードで探る。