鉄道音楽史におけるもっとも重要な年
僕のPCのローカルディスクには作りかけのTrain Music年表のデータがある。これは古今東西のあらゆる鉄道ソングを発表年ごとにまとめたものだ。まだ未完成なのでお見せすることができないのは残念ではあるのだが。
この未完成Train Music年表によると、1977年は鉄道音楽史で最も重要な年であることが一目瞭然だ。なにせこの年には狩人『あずさ2号』と石川さゆり『津軽海峡冬景色』とクラフトワーク『ヨーロッパ特急』が発表されているのだ。
“ヨーロッパ特急(Trans Europ Express)”は1957年に開通した、ヨーロッパ各国の国鉄が共同で運行するビジネスユーザー向け横断鉄道で、1984年に廃止されている。“あずさ”は新宿―松本間を結ぶ特急列車。今尚存続中。上野―青森間を結ぶ電車が登場する『津軽海峡冬景色』で使われた路線は鉄道研究家にも確定できていない模様。こちらに参考研究がある。
また、この1977年は松本零士が『銀河鉄道999』の連載を始めた年でもある。
普段ならあれこれ妄想的にこじつけるところだけど、今日は放棄。というかインスパイア元なんだけど、このニュースは…
「狩人」解散へ…兄はボクサー、弟は派遣歌手に (ZAKZAK)
さて、なんてコメントしていいのかよくわからないのだけど、狩人が今年一杯で解散なのだそうだ。 これをニュースとして扱う新聞や通信社バランス感覚はよくわからない。これといいル・クプルの音楽性の違いによる離婚なんかは、どれだけニュースとしての価値があるのか。チェッキッ娘が一日だけ再結成したときほどの価値もない気がする。
これらを一切扱わなかったナタリーは偉い。
東芝EMI (1999/09/29)
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