東京湾岸マンション族、話題のマドンナ・マンション
大規模マンションの建築ラッシュが続く湾岸地区。そろそろ販売が始まっており、最近は電車などの広告はマンション一色。規模がでかいマンションになると、CMに起用するタレントも豪華。広告予算は「売り上げ全体の3%程度」が相場といっても、6000万円クラスが1000戸だったら18億円。その中からならマドンナのギャラくらい余裕で払えるというわけ。 どんな感じなのか、少し調べてみた。
というわけで、マドンナを繰り出してきたのは、有明の33階建て、1081戸という『Brillia Mare 有明』。竣工予定は2009年3月。価格の発表はこれから。
本物件でのマンションライフの実現者=広告キャラクターとして、世界的トップアーティストであるマドンナを起用しました。“STYLE MADONNA”をキャンペーンワードに設定。都市生活者の目指す姿に重なる存在として、物件の様々なコンセプトを表現して参ります。 http://www.tatemono.com/news/2007/ttknews070201.html
“都市生活者の目指す姿に重なる存在”。プロモ用のサイトなんかも『Vogue』の頃のマドンナのイメージを意識しているようだ。
最近のマドンナのイメージはむしろこっちなんだけど。
あと、マドンナのギャラで予算がなくなったのか、プロモーション用のウェブの出来がひどい。何もないくせに重すぎる。
次は、どちらかというと安い男性エステのCMのキャラクターのイメージが強いリチャード・ギアだけど、勝どきのトウキョウ・タワーズに起用されている。
こちらは地上58階x2棟で、総戸数が1981戸。この前建築現場を撮影に行ったけど(左の写真。ISO3200で撮ったので昼間っぽいけど真夜中。撮ったのは1月だったかな)、すごくでかい。でもすでに販売終了だって。2008年1月竣工予定。
次にザ・豊洲タワーはリムジンでシャンパングラス片手にした田村正和を起用。御年63歳。実際、湾岸地区に新築高層マンションを買っているのは、定年前後のこの年代の富裕層なのだという。2007年4月から販売開始。竣工は2009年3月。
同じく豊洲の52階、32階の2錬からなる『アーバンドック パークシティ豊洲』は黒木瞳を起用。できて間もないららぽーと豊洲と直結するのが売り。総戸数1481戸。2008年3月竣工予定。
「ハッとしてお台場」
と田原俊彦。
ちなみに、この物件を建てたのはちょっと前に耐震強度不足で問題になったアパホテルで御馴染みのアパグループ。強度が不足しているのはタレントの知名度では?
とか言ってみるとちょっときっこ風。
ちなみに湾岸以外の非都心の再開発でもタレントの起用は盛んのよう。レオナルド・ディカプリオは西新井のレコシティこちらも2000戸の大規模再開発。渡辺謙は100平米超のコンドミニアムプラウド新浦安、広末涼子は調布の深大寺レジデンス 。
これらのリンクがすべてアフィリエイトリンクだったら、一戸売れるだけで、何百万なんだけどなあ。 まあ、現実はこの辺で。




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