« 『タイアップの歌謡史』を取り上げていただきました | メイン | CMから見るビール業界の現在 »

2007年2 月24日 (土)

YouTubeで見るCanCamのCMに使われている音楽 このエントリーをはてなブックマークに追加

雑誌CanCamのTV-CMのコンセプトがちょっと行き過ぎなゴージャス&ディスコな感じですごく好き。ディスコとCanCamは過剰に飾り立てるという意味で同じ文化圏だ。このCMで使われている楽曲も王道のダンスナンバー揃い。CMの動画をYouTubeで探してみた。

2007年4月号
http://www.youtube.com/watch?v=8-4AH9AD1Ps

もうひとつ、ちょうど1年前の4月号。

http://www.youtube.com/watch?v=6aukIsJqnVo

歴代のCMで使用された曲(オリジナル版)をYouTubeの動画とともに取り上げてみる。

まず去年の4月号のCMで使われているのは、クール&ザ・ギャングの代表曲。1980年に6週連続ナンバーワンを獲得しており、めでたい場面のBGMにされることが多い。セレブの歌ではない。

Celebrate!クール&ザ・ギャング『Celebrate!』
http://www.youtube.com/watch?v=7EYseY4kyX8

 

で、今流れているCMの楽曲は『ダンシング・イン・ザ・ストリート』。これは僕の世代だとミック・ジャガーとデヴィッド・ボウイのデュエットで有名な曲。 このPVを見てかっこいいと思うか思わないかで世代がわかるのかな。僕はかなり格好悪いと思いますが。

『ダンシング・イン・ザ・ストリート』ミック・ジャガー、デヴィッド・ボウイ
http://www.youtube.com/watch?v=x4C_GBvM6Pk

 

でもこれはカバーで、オリジナルは1964年のモータウン・ナンバー。シュープリームスと双璧だった女性3人組のマーサ&ザ・ヴァンデラスがオリジナル。
マーサ&ヴァンデラス・ゴールドマーサ&ザ・ヴァンデラス『ダンシング・イン・ザ・ストリート』(1964)
http://www.youtube.com/watch?v=Z8zqh91X8g4

 

 

さらにもっと前のCMで使われていたものに遡る。ウェストコーストのロックバンド、ドゥービー・ブラザーズのヒット曲。全米15位とはいえ、出だしのギターリフがかっこよくて、いく度もカバーされている名曲。CMでもイントロのギターの部分だけが使われていた。

ドゥービー・ブラザーズ『チャイナ・グローブ』
http://www.youtube.com/watch?v=j7qmCvIcVBg

 

CanCamのCMにはもっとバリエーションがあるのかもしれないけど、僕の記憶にあるのはこの3曲。見事60年代、70年代、80年代と時代をまたいでる。

で、次に来る曲を予想しておくと、シスタースレッジの『We are Family』、チャカ・カーン『I`m every Woman』、シャラマー『A Night To Remember』といった辺りが来そうだ。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://www.typepad.com/services/trackback/6a01287743ed7b970c01287743f0f2970c

Listed below are links to weblogs that reference YouTubeで見るCanCamのCMに使われている音楽:

コメント

aewvdy ldcmus

hklmjz flguw dzbwm seivdqf pcdykw tjio vcmibfhne

コメントを投稿

著書

about::フリーランス編集者・ライターの速水健朗のブログ。ディスコや歌謡曲などについて。

検索

  • 検索
     

Amazon

 
Powered by TypePad
track feed