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2007年2 月21日 (水)

『タイアップの歌謡史』を取り上げていただきました このエントリーをはてなブックマークに追加

自著『タイアップの歌謡史』を『ミュージックマガジン』誌、『INVITATION』誌のそれぞれ3月号で取り上げていただきました。

MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2007年 03月号 [雑誌]
ミュージックマガジン
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Invitation (インビテーション) 2007年 03月号 [雑誌]

Mumaga_1 『ミュージックマガジン』は書評コーナーで取り上げてもらいました。レビュアーはなんとあの安田謙一氏!(著書はすべて持ってます )。

ただ、とにかく多くの楽曲(出来事)を駆け足で読ませる、という本書の「つくり」は独特の効果を生み出している。

と指摘いただき、ここは狙った部分でもあり、ネットの批評では指摘されなかった部分(というかむしろマイナスに捉えられている部分か)でもあるのでとてもうれしかった。

メディアの世紀』(浜野保樹/著)という1920年代、1930年代のアメリカの歴史を、新聞王ハーストやリンドバーグといった中心的人間を中心にひたすら出来事だけを追って行くという本があり、このスタイルと文体を少し意識して書いてたりします。

Invi_1 後者『INVITATION』誌では、インサイターの真実一郎氏の連載『タイアップ資本論』の中で、イレギュラーとして取り上げていただきました。こちらは「俺のロック」論、「産業ロック論」と絡めたタイアップ論として。

以上、この本のあとがきに本コラム「タイアップ資本論」への謝辞が記されていたので、お返しに書評をタイアップとして書いてみました。

 

と書かれている通り 実はこの本の“広告からPRへ”というテーマの部分の着想の部分や、「バーチャル・プロフィール戦略」の部分は、丸ごと真実一郎氏から提案いただいた部分です。僕が本の終章が書けなくて悩んでいた時期に教えていただき、僕がパクリました。いわば浜崎あゆみと安倍なつみのような師弟関係です。

2誌の編集の方々ともに含めまして、ありがとうございました。今後は毎号欠かさずに購入する所存です。

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