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2006年1 月19日 (木)

サントラ『モア・モンティ』とバカラ『魅惑のブギー』 このエントリーをはてなブックマークに追加

最近まったく音楽系のネタというか、ディスコについて書いてないのに気が付いた。

最近はほとんどレコードを買ってないのだけど、くだらないディスコもののコンピレーションCDだけはいろいろ入手している。馬鹿ディスコ系の楽曲はそういうものでしかCD化してないし、日本盤だと多少なりともライナーとして情報も載っている。

そんな昨今買い貯めているコンピレーションの中でも、当たりだったのは映画『フル・モンティ』の劇中で使われなかったナンバーを収録したというわけのわからないコンセプトのサントラ『モア・モンティ』ってやつ。

モア・モンティ
モア・モンティ
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妖艶というか、ビロード感溢れる素晴らしい女性ボーカルのディスコ・チューンが多数収録されている。

まずはお目当てだった映画『ディープ・スロート・インサイド』の劇中に登場するポルノ女優・アンドレア・トゥルーの『モアモアモア』(参照)。これはB級ディスコの最高峰といった感であふれる名曲。微妙に調性のない感じのボーカルがなんともいえない。ちなみにミキサーは我らが天才トム・モールトン師!


それ以外で取り立ててよかったというか、その妖艶さを再認識させられたのがバカラの『魅惑のブギー(原題『YES SIR,I CAN BOGGIE』)』。これも全英ナンバー1で全世界で1600万枚も売れた大ヒットナンバーながら、あまりディスコ・クラシックスとしても生き残っていない曲なのではないかと思う。リイシュー盤がCD化されてはいたみたいだけど、今この曲を入手しようとなるとこの手のコンピレーションを探す他ないみたい。

このバカラはドイツでデビューした、スペインのフラメンコダンサーから歌手になったという経歴の女性デュオ。ただし、発売当時のライナーにはそんなことはまったく書かれておらず、「西ドイツでは庶民的な名前のマリア(Maria)とマイテ(Mayte)」は~」と、まるでスペイン出身ということには触れていない。

このふたりが大ヒットを出した後に九州ラーメンも真っ青な骨肉のメーンボーカル争いを繰り広げたというかなり笑えるエピソードは先輩ディスコブロガーであられるmrkickさんのブログ『ディスコ堂』で触れられている。女性デュオというのはなかなか大変のようだ。本邦のBabeは妊娠して解散したし、ピンクレディもKEIちゃんの恋愛がらみの解散だったとあとから出てきたし、えーとWinkはよくわかんないや。

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コメント

mrkick

お久しぶりです。TBありがとうございました。モア・モンティ、私は知りませんでした。胡散臭い曲が多くて(笑)良さそうなので、思わずアマゾンで買ってしまいました。

gotanda6

どうも! いつも読んでますよ。ディスコ音楽のネタ元として重宝しています。

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