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2005年11 月13日 (日)

Jリーグ2.0とヴィッセル神戸のこれからについて考えたい このエントリーをはてなブックマークに追加

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なにやらヴィッセル神戸と東京ヴェルディが攻殻じゃない、降格が間近というではないか。奇しくも両チームともITに関連が深い。いうまでもなくヴィッセル神戸は楽天・三木谷のクリムゾン・グループがオーナー。東京ヴェルディのユニフォームにはサイバーエージェントのロゴが入っている。

この両チームの共通点。それはどちらもJリーグ2.0を強く意識しなくてはならないという点だろう。“Jリーグ2.0”という言葉は耳慣れないかもしれないが、正式名称でいえば『Jリーグ ディビジョン2』。まあ族に言う“J2”だ。

ヴィッセルが降格することを前提に書くけど(残り4試合という11月13日現在の降格ライン『和歌静寂』さんより)、チームの降格自体は必ずしも悪いことじゃない。地元と密着したスポーツクラブとしてのヴィッセル神戸という顔だってある。高いレベルでプレイしたい選手はJ1のチームに移籍すればいい。連敗続きのチームを応援するよりも、J2での方が応援のし甲斐があるというファンも少なくないはず。ただし、J2に落ちることで広告媒体としての価値はかなり下がる。

 
そこを三木谷はどう解釈するかだ。ここで投げ出したらほんと最悪。ヴィッセルファンの間での三木谷の評価は当たり前だけど相当に悪い。当初は経営破綻したチームの救世主脱退時期もあるのかもしれないけど、結局はマイナス。

チームの私物化? いいじゃない(天龍の物真似で)! ポルトのダコスタ会長とかインテルのモラッティ会長とか世界にはもっと大物の私物化王だっていることだし、チェルシーのアブラモビッチとかベルルスコーニのACミランみたいに強いチームにすればファンだって(多分)文句はない。ベルルスコーニにいたっては国家すら私物化しようとしてる。強いイタリアいいね、北部独立いいじゃない? 三国協商オモシロイよ!(すべて天龍の物真似で)

ちょっとヴィッセルの面子を見てきたら、小島宏美、平瀬智行、栗原圭介、金古聖司って5年前までサッカーをよく見ていた人間にとっては夢のような選手が揃ってる。パベル監督の写真写りも悪くない。

ヴィッセル神戸オフィシャルサイト トップチームメンバー
http://www.vissel-kobe.co.jp/team/

三木谷がJ2に落ちたヴィッセルと親身に付き合って常勝チームに変え(今の戦力で結構いけちゃうと思う)1年で即J1復帰でもしようものなら、いまの悪名を全部振り払えるだけの美談を作れる。楽天イーグルスで作った汚名を返上することだってできるかもしれない。

三木谷よ、今こそおまえのポフェッショナル魂を見せてくれ!

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