2008年11 月 3日 (月)

フランク永井と広告都市有楽町の50年 このエントリーをはてなブックマークに追加

先日他界したフランク永井については、拙著『タイアップの歌謡史』で、黎明期の広告タイアップソングの成功モデルとして取り上げたことがある。

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2008年8 月15日 (金)

ファミレスはもう手遅れになっている 33 users(推定) このエントリーをはてなブックマークに追加

タイトルはホッテントリメーカーによるもの。

Dennies すかいらーく創業社長の追放劇があって、その後、再建策として出されたリストラ案は、グループ約4000店舗のうち200~350店舗の閉鎖というものだった。で、それに先立っては、デニーズも全店舗の店の約4分の1にあたる140店舗の閉鎖を検討しているというニュースもあった。

これらのニュースを見るに、ファミレス業界がもう衰退期に入っているということは誰の目にも明らか。ファミレスが三度の飯よりも好きな僕としても、この事態は他人事ではない。

近年のファミレスが直面する問題とは、「ファミリー」層の流出という、ファミレスという名のアイデンティティに直結した、まさに「名ばかりファミレス」問題だ。

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2008年1 月25日 (金)

銚子電鉄と郊外化と都市計画 このエントリーをはてなブックマークに追加

がんばれ!銚子電鉄 ローカル鉄道とまちづくり
向後 功作
日経BP社 (2008/01/24)
売り上げランキング: 261

前社長の逮捕などで経営が行き詰まっていた銚子電鉄が、ネットで窮状を呼びかけたことで、副業のぬれせんべいが大ブレイクし、危機を脱するというのが、ちょうど1年ちょっと前に起こった事件。

この本はこのぬれせんべい事件とは一体何だったのかを、現場にいた銚子電鉄の社員の目からもう一度語り直される。

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2007年3 月10日 (土)

東京湾岸マンション族、話題のマドンナ・マンション このエントリーをはてなブックマークに追加

Tokyobay

大規模マンションの建築ラッシュが続く湾岸地区。そろそろ販売が始まっており、最近は電車などの広告はマンション一色。規模がでかいマンションになると、CMに起用するタレントも豪華。広告予算は「売り上げ全体の3%程度」が相場といっても、6000万円クラスが1000戸だったら18億円。その中からならマドンナのギャラくらい余裕で払えるというわけ。 どんな感じなのか、少し調べてみた。

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2006年10 月18日 (水)

フリーダム・タワーに足は要らない。なぜならそれは飾りだから。ハッハーン! このエントリーをはてなブックマークに追加

昨日、新古書店でリスベキンドの『ブレイキング・グラウンド―人生と建築の冒険』本がまだ発売されたばかりなのに塔のようにそびえ立っていた。さすがだ。

買おうと思ったけど、あまりに重厚長大落書無用だったのでひとまず立ち読みだけで諦めた。 ダニエル・リベスキンドはユダヤ人建築家で、例の世界貿易センタービル跡地(グラウンドゼロ)に建つフリーダム・タワーのデザインを手掛けた人物(といってもリベスキンドは途中で降りている)。フリーダムタワーの現状を調べようと思ったら、しばらく目を離していた隙に、フリーダムタワーに続く3つのタワーのデザインが発表されていた。

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2006年9 月23日 (土)

西武文化の記録映画『私をスキーに連れてって』 このエントリーをはてなブックマークに追加

私をスキーに連れてって仕事の資料として『私をスキーに連れてって』を見た。 ご存知、ホイチョイとフジテレビが作った馬鹿トレンディー映画。だけど以外に面白くて驚いた。 舞台となった志賀高原焼額山スキー場、万座温泉スキー場は、どちらにもプリンスホテルがあり、開発がコクド、事業者は西武建設と、完全な西武グループ。つまりこの映画には西武グループがスポンサードしている。物語のクライマックスでは新製品のスキーウェアを志賀高原から万座に運ぶために、閉鎖された山越えルートをスキーで走破する。ちなみに原田知世がオープニングでスキー場に向かうスキーバスは西武観光。 この映画が80年代の中核を担う西武セゾン(セゾンは兄の方だからこの時期はほぼ分断状態といろいろ指摘をもらいましたが)文化の一環だったんだとはじめて気が付いた。

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2006年8 月31日 (木)

東京湾オリンピックとメガフロート このエントリーをはてなブックマークに追加

2016年のオリンピックの候補地に東京が決まったらしい。

市川崑のドキュメンタリー映画『東京オリンピック』は古い建物を鉄球で粉砕するシーンから始まる。競技場の建設から始まる一連の都市開発こそがオリンピックの本体であり、スポーツ競技の部分はその一端に過ぎない。そう汲み取ることができるオープニングだった。

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2006年7 月30日 (日)

早過ぎたスパリゾート、船橋ヘルスセンター このエントリーをはてなブックマークに追加

Funabashi

船橋にある巨大ショッピングセンター「ららぽーと」は1977年に営業を終了した船橋ヘルスセンターの跡地に建ったものだ。その船橋ヘルスセンター、これまで名前しか知らなかったのだけど、ちょっと調べてみたらかなりの規模のレジャー施設で驚いた。

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2005年12 月 2日 (金)

映画版『電車男』が横断する二つの秋葉原 このエントリーをはてなブックマークに追加

 

秋葉原という街を巡る議論があちこちで行なわれているみたい。まとめ的な内容がこちら。
 

秋葉原はもともとオタクの聖地ではない(ARTIFACT)
 
斯様にどの年代を秋葉原で過ごしたかによって印象も違うし、街の現状への想いも違う。そして、それだけどんどん中身も変化しているのが秋葉原なのだろう。個人的な話をすれば、秋葉原には1994、5年くらいに一番通っていた。目的は、ATARIとかAMIGAとか海外のゲーム&ハード。それ以降は中古のファミコンソフトを漁りに通ったかな。まあ近々DVDが発売されるらしいので過去に秋葉原について書いた都市論めいたことを少し直して再掲する。

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著書

about::フリーランス編集者・ライターの速水健朗のブログ。ディスコや歌謡曲などについて。

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